『諫早市』眼鏡橋は長崎市だけじゃない!諫早にもあるんです。
長崎市と言えば出島や中華街それに『眼鏡橋』など色々ありますね!
その中の眼鏡橋は長崎市のイメージが強いですが眼鏡橋は実は諫早にもあるんです!
僕も諫早に来てから諫早の眼鏡橋について知りました💦
ということで眼鏡橋に行ってみることにしました。
スタートは諫早のアーケード近辺から。
アーケード近辺だけでも三体の恵比寿さんに遭遇しました。
佐賀市の時を思い出します。
参考
佐賀県恵比寿さん巡りの旅
https://www.dwrkimama.com/entry/20190522/1558528239
アーケードは綺麗なんですけど少し活気がない感じでした。
※3月初めです。
空と町並みがマッチしてる気がします。
少し歩くと橋があり黄昏てる像を発見しました。
サッカーボールを抱えながら黄昏てる少年でした。
ていうか
もうどの子も黄昏てますわ。
夕焼けも相まって余計にそう見えるのか‥
個人的ベスト黄昏賞は『本を読む少女』に決定です!
僕も黄昏たくなってしまいました笑
そこから川沿いにひたすら歩くと眼鏡橋が見えてきました!
それがこちらです!!
いやあコレは紛うことなき眼鏡橋ですね!
へえコレが諫早の眼鏡橋かあと思ったアナタ!
引っかかりしましたね笑(何だコイツ)
これは眼鏡橋のすぐ近くにある本物の5分の1くらいのミニ眼鏡橋です!
何が言いたいかというとミニとは思えないクオリティだということです!
気を取り直して
こちらがモノホンの眼鏡橋です!
諫早眼鏡橋とは
日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋です。
戦国時代に築かれた高城(山城)跡を公園とした市街地の中心にある緑豊かな場所にあります。
天保10年(1839)に当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋で、諫早水害の後で公園内に移設されています。
ながさき旅ネットより
水害のあと川から公園内に移設されたとのことですが図を見ると移設するの大変そうです。
しかしアーチの橋って凄いですね
バランスが絶妙というかなんというか。
最後に二つの橋の眼鏡っぽいカットで締めくくります。
※2枚目のミニ眼鏡橋の奥に見えるのが本物の眼鏡橋です。
そのあとはご飯を食べに行きました。
長崎と言えばやはりチャンポン。
いやいや皿うどんもいいな。
なるほどー皿うどんだと太麺かなー
トルコライスなんかもありますねえ。
なるほどなるほどー
・・・
なるほど!!
いいですね町の中華屋って感じが最高です。
結局頼んだのは焼き飯とミニチャンポン。
ミニ眼鏡橋を見ただけにね!
焼き飯はパラパラとは正反対の家庭の味ってイメージでした。これはこれで美味しかったです。
ミニチャンポンはミニ眼鏡橋と同じで普通の5分の1サイズ(嘘です。すいません。半分くらいだと思います。)
こちらはアッサリ味で食べやすく美味で
ございました。
まあ何が言いたいかと言えばチャンポンはアッサリでもコッテリでも美味しいし、焼き飯はパラパラなのもそうでないのも美味しいし皿うどんはパリパリ細麺でも太麺でも美味しいということですね!
以上です!
Megane-bashi of Isahaya 〒854-0016 長崎県諫早市高城町770−2 0957-22-2647 https://goo.gl/maps/E5uuqxCKoDnkGSc96
高城公園 ミニ眼鏡橋 〒854-0016 長崎県諫早市高城町1−3 https://goo.gl/maps/cXQUULSdsQKUWYdi9
なるほど 〒854-0071 長崎県諫早市永昌東町12−2 0957-22-0958 https://goo.gl/maps/WoQt9e6kNXiyMRrf7